
トップ >> 情報技術単語 ~ アペリオス
「アペリオス」の、OSとしての特徴はオブジェクト指向(実態指向)のOSであるということと、リアルタイム性を重視していること。OSは、C言語で書かれた機能・関数志向のものがほとんどであるが、オブジェクト指向の「アペリオス」(言語はC++)は具体的な実態(モノ)を中心に設計しているため部品化が容易であり、構成する部品を容易に取り換えることもできるという。つまり、「アペリオス」を構成する部品をネットワークから容易にダウンロードし、最新のOSにアップデートすることが可能ということ。ユーザーが知らないうちに製品のOSがバージョンアップされている、という夢のような話も実現できるというのだ。また、パソコンなどのOSはリアルタイム性にあまりこだわっていないが、AV機器ではリアルタイム処理が不可欠であるため、「アペリオス」はリアルタイム性を最優先にしているという。